アーティスト
タイトル
LA GRANDE FAMILLE(大家族)(L)
242,000円(税込)
ポイント還元22ポイント
サイン?
本人 版上 サイン
絵のサイズ
縦 62.0 x 横50.0cm
エディション?
300
額のサイズ
縦 91.0 x 横77.0cm
作品情報
制作年:2004
作品コメント
ADAGP、マグリット財団会長・マグリット美術館会長Charly Herscovici氏公認版画。2004年製作リトグラフ(300部限定)ADAGP,The Succession Magritteエンボス
箱
有
袋
有
※当店ではエディション番号は以前の持ち主の特定につながるリスクがございます為、商品画像は画像加工にてエディション部分を消しております。 お送りする作品にはエディション記載がございます為ご安心くださいませ。
コンディション?
絵の状態 | 波打ち | 新品 |
傷・汚れ | 新品 | |
日焼け・退色 | 新品 |
額の状態 | フレーム | 新品 |
マット | 新品 | |
アクリル | 新品 |
ルネ・マグリットプロフィール
1898 11月21日、ルネ・フランソワ・ギラン・マグリットがベルギーのエノー県レシーヌに生まれる。1915 印象派風の絵画を描き始める。
1926 絵画制作に明け暮れ、1年間に約60点を仕上げる。『迷える競馬騎手』を最初の成功したシュルレアリスム作品と自らみなす。ゴーマン、ヌジェ、スキュトネール、スーリと『神秘協会』を結成する。
1929 ダリ、ミロ、ブニュエル、エリュアール、ゴーマンと共に、カダケスでバカンスを過ごす。雑誌『シュルレアリスム革命』に『言葉とイメージ』を発表。
1936 ニューヨークのジュリアン・レヴィ画廊で、アメリカで初の個展を開く。ロンドンの『国際シュルレアリスム展』、およびニューヨークの『幻想美術、ダダ、シュルレアリスム展』に参加。
1939 この頃から1946年頃にかけて多くの個展を開く。グループ展や重要なシュルレアリスム国際展に参加する。
1953 クノック・ル・ズート市営カジノの広間を飾るために、8部からなる壁画『魅せられた領域』を制作する。イタリア初の個展をローマのオベリスコ画廊で開催。ロンドンのルフェーヴル画廊、パリのエトワル・セレ画廊、ニューヨークのイオラス画廊で個展を開く。『La carte d'apres nature』の出版部長になる。
1956 グッゲンハイム賞を受賞。
1957 シャルルロワのパレ・デ・ボザールのために壁画『無知の妖精』を制作。
1962 クノック・ル・ズートのカジノで大回顧展。
1967 ロッテルダムのボイマンス美術館と、ストックホルムの近代美術館で回顧展が開催される。8月15日ブリュッセルの自宅で死去(享年68歳)。